乾燥肌の女性のためのニキビケア

乾燥肌の女性のためのニキビケア

脂性肌だけじゃない!乾燥肌でもニキビができやすいその理由とは?

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ニキビというのは、脂性肌の人がかかりやすいのが通常ですが、実は乾燥肌の人もニキビにかかりやすい傾向があるのです。思春期の頃にかかるニキビは、一時的に成長バランスが乱れているため、一定期間がたつと落ち着く傾向にあり、跡も残りにくいものでした。

しかし、大人ニキビは、治りにくくて、何回も繰り返してしまう傾向があります。実は、この大人ニキビは乾燥肌の人がかかりやすい傾向があるのです。

通常のニキビというのは、脂性肌であるのが原因で毛穴がつまりやすいが故にニキビができるのですが、なぜ乾燥肌の人も毛穴が詰まってしまうのか?それは肌の脂が少ないと、角質層の水分が蒸発してしまうからです。

蒸発してしまうと、 角質が古く固くなって、毛穴がどんどん弱くなってしまいます。そんな毛穴に少しでも脂がつまってしまうと、脂性肌と変わらない現象になり、ニキビができてしまうのです。

さらに大人ニキビというのは、不規則な生活が原因となっていることもあります。不規則な食事によるビタミン不足、寝不足による成長ホルモンの乱れ、精神的なストレス・・・。

このようなライフスタイルが当てはまる人は、乾燥肌と組み合わせてニキビができやすくなるので注意しなければなりません。

乾燥肌におすすめのニキビ対策とは?

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乾燥肌におすすめのニキビケアのポイントは、たっぷりと水分補給を行なって肌の保湿をしてあげることです。

乾燥肌のニキビケアをするときには、日常的に保湿をすることはもちろん大事なのですが、お肌の角質の働きを正常に機能させてあげなければいけません。

保湿をするためにクリームなどをあまりにも利用しすぎると、逆に肌を弱めてしまうため、対策にならないケースもあります。かえって大人ニキビができやすい肌にしてしまうことも考えられでしょう。

そこでスキンケアとして利用する保湿薬で注目したいのは、糖類やアミノ酸など。これらは肌細胞に限りなく近い成分となっており、保湿薬を選ぶときのポイントです。

特に女性の場合は、日常的に化粧をする人ばかりなので、化粧水選びも重要になります。肌の水分が低下しているときに必要な代表的な成分はヒアルロン酸、コラーゲン、グリセリン、プロピレングリコール、ブチレングリコールなどです。

これらの成分が化粧水に含まれて居るかどうか確認して購入すると良いでしょう。ニキビケアをするときに、どのようなポイントに合わせて化粧水を選びたいのか?も重要です。

例えば、ニキビケアも視野に入れながら美白目的で化粧水を選びたい場合には、ビタミンC誘導体などが強めの美白成分ではなく、プラセンタが配合されている化粧水を選ぶのがおすすめ。

プラセンタはお肌に優しいうえに、保湿効果と美白効果を期待できるので、エイジングケアの観点としてもおすすめです。乾燥肌の人は紫外線の影響を受けやすいので向いています。

ニキビケアの毛穴対策として化粧水を選びたい場合には、グリシルグリシンが含まれている化粧水を利用すると良いでしょう。

乾燥肌の場合は、バリア機能が低下すると、お肌を守るためにターンオーバーが早まります。すると肌の正常なサイクルが崩れてしまって、毛穴がつまりやすくなるのです。

毛穴の開きも目立つようになるので、ニキビケアと毛穴対策を併用することができます。とにかく極端に乾燥がひどい!という肌の持ち主は、必要以上に悪化してしまう前に、皮膚科に相談しにいくのがベターです。

様々な化粧水を試して、無添加の化粧水などに気を配ったとしても、ひどい乾燥肌の場合では、逆に刺激になってしまう可能性が考えられます。

そんな乾燥肌の場合では、必要最小限の使用にとどめるのが安全。専門家と一緒に相談しながら化粧水を選ぶとトラブルが少ないでしょう。

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